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久々のアップはベトナム出張報告のジジです。

みなさん、こんばんわ。半年ぶりにアップのジジです。
お読みいただきありがとうございます。

■久々のご報告は、ベトナム出張からです。
ジジの勤め先の事情で、新年(お休み明け)早々、そのまま初出社することなく、ベトナムへlet’s go。冒頭の写真はベトナム ホーチミン空港の周辺です。
実はジジはこれで、2回目の渡越。前回は、昨年の9月になります。
今回は第一弾としてその報告からです。

■初回は何と、台風により、関空閉鎖。従い、成田までエッチラホッチラ。
皆さんはテレビ等でご存じと思いますが、当時、台風が関空を直撃し、なんと関空への連絡道が絶たれた時でした。
そもそも、初の海外出張で緊張一杯ののところを、緊張の糸が切れた格好。
半分放心状態でした。
対処としては、成田に変更しましたが、新婚旅行以来の成田はやっぱり遠いなあ。
勿論、遠い分、前日の宿泊が必要。
同行する、会社の同僚と出発に向けた、景気づけで、飲みに行きましたが、「こいつはこんなに大酒飲みだったか」と目を疑う位飲んでしまい、先輩のジジとしては、大枚、2万円も支払うはめになりました。トホホ、先が思いやれる。でも、それだけ、緊張がほぐれたのであれば、よしとする、前向きなジジです。気持ちを切り替えて、出発に向けて待機。

■ワクワクドキドキの出国手続き
久しぶりの出国手続きは緊張の連続で、何度もトイレに行きました。
肌身放さず携帯していた、パスポートは何度も何度も30回位見たでしょうか、無くしていないか確認したりしました。(笑)

■5時間で常夏の国
凡そ5時間でホーチミン到着。
聞いてはいたけど、「暑ーい」34℃ありますね。
初回の訪問は9月だったので、日本もそれなりに、暑かったですが、ちょっと違いますね。でも、蒸し暑さはそれほど感じませんでした。

■ベトナムはバイク天国
まず、空港から移動するために、現地係員が用意してくれたタクシーでホテルへgo!
目の前は、バイクの集団で一杯でした。びっくり。
ジジがもし、自家用車を運転していたら、あっちやこっちで接触事故の多発だろうと思います。
けれども、現地の人たちは逞しいというか、身が軽いというか、バイクも車も上手に共存、共進します。
このエネルギーは今の日本にはないだろうなと思いました。

■翌日、ベトナム国内の飛行機移動をしたジジが見た光景は
残念ながら、出発時の検査所は撮影できないので、添付できませんが、靴とかベルトを全部外して、金属検出機にかけないと、ダメなんですね。
物々しいところで、緊張の一瞬でしたが、ジジは何も悪い事はしていないので、問題なく終了。

■ホーチミンから遠く離れた、ニャチャンで業務着手そして、無事終了
ニャチャンと言うところは、ベトナムでも超がつく位、大規模なリゾート地らしいです。
ジジは汗をかきながら、頑張っているところ、あっちやこっちで、水着姿の外国人がいっぱいいました。外国人と言っても、現地ではジジも同じです。(笑)
2日間の現地仕事を終えて、再びホーチミンへとんぼ返り。

■帰りもやっぱり、関空は閉鎖の為、成田
自然の力とは凄いもので、連絡橋は壊れたままらしく、あえなく、成田へ帰り、陸路で帰宅となりました。致し方ありません。
久々の報告はこれでおしまい。

■ジジの独り言
実の母親が亡くなり、そこからペンが止まってしまいましたが、以降も色々な事がありました。
一番大きなイベントは、今回のベトナム出張だけど、品質に関する検定試験の勉強~受験まで、此方も久々に経験しました。
中々、記憶をしようとしても、頭に入らないのは、年齢と共に元来、メモリが少ないせいもあるかもしれないけど、何とか、踏ん張って合格を手にしました。
話は戻りベトナムを初めて訪問して、現地の人たちの元気というか、活気というか、昔の日本みたいな気がしました。・・・ちょっぴり、懐かしい。
本来の人間はこうじゃなくっちゃと思うジジでした。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。
次回はベトナム訪問第2弾をお知らせします。

おしまい

    
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