みなさん、こんばんわ。ジジババのジジです。
お読みいただきありがとうございます。
■初孫3歳の誕生日プレゼント
初孫の誕生日に何がよいか、息子夫婦に直接たずねる方が、確実なので、確認や承諾をとり、ネットで購入、配送致しました。
■今回のリクエストは「孫の保育園通園バッグ」
ジジババが幼少の時代は規定のものがあったように記憶していますが、最近はどうやらそれらもあまり、強制はないようです。
そこで、息子たちが、せっかくなので、孫が以前から欲しがっていた通園バッグを買ってやって欲しいとの事で即時手配を致しました。
■価格も手ごろだし、親孝行かつ手間がかからない分、息子たちにちょっぴり寂しさも。
息子たちとはある程度の距離を置くべきといつも心に念じながら、毎日過ごしていますが、こうした、イベントの時は、びっくりするくらい、ねだってくれてもジジババにとっては、良い親孝行に受け止めるものなのですが、懐具合を配慮してあまり高額なものはリクエストしてきません。
まあ、価格より気持ちが大切ですね。親の方が子供たちから教わります。
■早速届いた、バッグを抱えて上機嫌の孫の動画が到着。
何も言わなくても、ジジババの気持ちは明るくなり、孫のぎこちない動きを見るたびに、微笑ましくなります。本当にかわいい。
■孫を通じて、引き続き、ジジババは勉強です。
親から子に、そして、孫にと色々な関わりをもつことがジジババにとっては、何よりですが、ジジババもその年代と環境に応じた、勉強は死ぬまで続く気がします。
子供を育てる。孫を見守るというのは、単にかわいいと言う感情だけではなくて、何か、子供や孫から元気以外の何かをもらっているような気さえしますよね。
子供は宝と言いますが、ジジババにとっては、生活の糧みたいなものですね。
短いけど、今日はここまで。
■ジジの独り言
息子たちから送られた、動画が丁度外出中だったこともあり、カレーショップへ行き、そこでババと一緒にチェックしました。
みなさん、びっくりされるかも知れませんが、ジジババはカレーショップは初めて。
どんなメニューがあるかなとワクワクしていましたが、オーダーの仕方も千差万別で、これが結構難しいものでした。
おまけに、いつも自宅で、ババのカレーを食べなれているせいでしょうか、聊かジジの好みには合いませんでした。けっして、まずい訳ではないと思いますが、ジジの舌に馴染めなかっただけなので、ごめんなさい。
加齢と共に、少しずつだけど、ジジババの嗜好に合う、食べ物も減るのかなとちょっぴり寂しく感じたジジです。まあ、致し方ないですね。
おしまい
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
