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「出産」まじかの長男夫婦、親としても協力体制整えなくちゃ

みなさん、こんにんちわ。
ジジババのジジです。
お読みいただきありがとうございます。

■にわかに、にぎやかになりそうな我が家です。
本日、お昼ごろ、息子からメール「次男の出産に合わせて、暫く面倒みて」
素直にそういわれたら、断る理由はありません。
ただ、日中はジジババともに、共働きなので、どうするか検討が必要。
長男(=ジジにとっての孫)の保育園送迎対応が出来たりする環境ならばなんとか対応できるかなと。
ババも大変だけど、それよりも孫たちと一緒におれることの方がうれしいはず。

■早速息子から、検討して返事するとのメールが。こまめな奴です。
息子夫婦がどのような判断、対応するか期待をもって見守ります。

■ジジババにとっては、久しぶりの同居生活。
ジジババには、息子が二人いて、一方の夫婦が出産時に暫く、同居した実績があります。
初めての事で、ドタバタしましたが、可愛い孫が毎日みれるので、多少の負担は大丈夫。
お嫁さんはどうしても、気苦労があるかもしれませんが、やっぱり主役は赤ちゃんなので、そんなことは言っておれません。
ただ、飼い猫が相当ストレスがたまるようでしたが、猫と言えどもこういう時は、家族として協力させる厳しいジジです。みんなで、守ってあげたい。

■ジジの独り言
息子たちも30歳を超えて、もう立派なおっさんです。
それでも息子は息子。
いざとなったら、ヘルプコールをしてくるのも、ある意味では、親孝行と理解して喜んで対応しています。
まあ、ジジババともにへとへとにはなりますが、やっぱり、子供や赤ちゃんのような若いエネルギーは大変良い刺激だし、ジジババにとっても、心地よいです。
反対側では3人の高齢者の面倒を見ていますが、自分たちもいずれの事と思えば、すべてはつながっている事と思い、日々頑張っています。
ババはこのところ、お疲れモードですが、この機に若返る可能性もあるかもしれません。
いずれにしても、家がにぎやかになることは、大変うれしい事です。
方向が決まったら、また、続報致します。

おしまい
最後まで、お読みいただきありがとうございました。

    
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