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「療養介護施設」と「介護施設」その差は大きいと勉強致しました。

みなさん、こんばんわ。
ジジババのジジです。
お読みいただきましてありがとうございます。

■義父の病気再発を機に大変勉強になりました。
3月中旬、義父が脳出血再発。
数年前にもケアハウスでカラオケ直後に倒れ、半身マヒになり、リハビリのおかげでこのところ、ずいぶん回復していたと喜んでいたところでした。それがまたもや・・・。
今回は、お風呂から上がった途端に体調が悪化し、血圧も240とか。
直ちに、救急搬送の後、脳出血再発と前回の反対側がマヒの診断。
既に、正常ではなかった側の影響もあり、リハビリ回復は勿論、意識の回復も厳しいとの説明を受け、ババと一緒に愕然していました。

■余命宣告と延命治療の要否確認
診察に続き、ジジババには厳しい選択をしなければならなくなりました。
このまま意識の戻る可能性はほぼゼロ。その中で、治療をどうするかでした。
幸い、義父が元気なうちに、万一の際の意思表示をしてもらっていたので、「外科的な治療はしない。内科的な治療までとして、あとは安らかに時を・・・です。」
病院の先生も、あからさまにどちらがいいとは言いませんが、どちらともなく、納得して方針が決定されました。

■少しずつ、投薬を減らして、後は、栄養チューブの鼻から挿管だけ
余命は凡そ1か月。少しずつ投薬量を減らし、栄養はそのままとの説明を受けました。
心情的には穏やかとは言えないけど、義父もそろそろ、楽になりたいと言っているように思えて、黙っていました。

■何か、様子がおかしい。意識はないけど、安定しているよ。
1週間後、よくある事かもしれないけど、治療の軽減と合わせて、出血した部位自体も安定し、危険な状態はだっしたようで、栄養を投入していることもあり、このまま中長期継続の可能性があることになりました。

■救急病院の機能、それは急性期医療
脳出血で緊急入院した義父、意識は戻らないまでも、症状は安定し、このまま継続できそうな状態。
急性期用の病院には、次々と救急患者が運ばれてくるので、そろそろ、場所を変えて、中長期療養に備えなくしてはならなくなりました。

■「介護施設」と「療養介護施設」それは全く異なる呼称でした。
もともと、介護施設に入居中に再発し、安定期に入ったものなので、てっきり元の施設に帰るだけと思っていましたが、療養施設ではないため、鼻からの栄養チューブ挿管の対処は困難。すなわち、帰居できない事が分かりました。
対応できるのは、「療養」の文字がついている施設。
「胃ろう」の場合、介護施設でも対処可能との事でしたが、内科的な治療と思っていた、鼻からの挿管の方が、操作法も難しいらしく、ダメでした。ちょっぴり、疑問もありましが、有資格者による作業が必要らしいので、無理は言えないと理解しました。

■「療養介護施設」絶対数が少ないです。
今回の結果によりネットで「療養介護施設」を探しましたが、わずかしかありません。
「これは、難題」
入院先の先生に相談し、病院ルートで紹介を視野にいれたところ、思いがけず、朗報。

■病院系列の「療養介護施設」を紹介します
これは、幸運な事でしたが、偶然、病院の先生が理事長をされている施設がそれに対応可能との事で、これまた、偶然に短期入居の部屋が空いたので、すぐに転送しようということになりました。なんと、偶然が重なることか。みんなに感謝しました。

■5/2に短期入所、そこで中長期での入居を視野に特養の空きをまっていたところ・・・
5/2にひとまず、救急病院から短期入居として転院した義父でしたが、このままでは、いずれ期限が来てしまうと悩んでいたところ、これまた、奇跡的に特養が1室空いたとの朗報。
ババも即決で契約締結。5/2の短期施設入居→5/7の特養転居。ある意味奇跡。
短期施設と特養は建物上つながっているので、外は大雨でしたが全く、その影響は受けずに、楽に移動できました。
それにしても、特養(しかも療養可能)は中々競争率も高いので、数か月はかかるかなと心配していましたが、こんなにトントン拍子で事が進むとは思いませんでした。
意識は戻らなくても、一生懸命に命を繋いで頑張っている義父。それをそばで見守るババ。
誰も、悲観的な事は考えない。この雰囲気が全体をよい方向に導いたのかも知れませんね。
病院の先生も裏話しでは、色々と手配をくれた様子でしたが、本当に感謝してもしきれないと思いました。
それと相まって、「介護施設」と「療養施介護施設」の違いも大変勉強になりました。ジジババの場合、それを意識するのは少し早いかも知れませんが、施設選びは自身の体調や先の事を考えて、適切な選択が必要と思いました。

■ジジの独り言
義父の病気再発から始まり、「介護施設」退去→「療養介護施設」に入居を致しましたが、色々な角度から施設選びは必要と言うか、可能と分かりました。
今から7年前に義母が急死した事をきっかけに、「グループホーム」「ケアハウス」「老健」「短期介護施設」「特別養護老人ホーム」そして、「療養つき特別養護老人ホーム」の手続きを経験したジジババ。最後の療養つきとは、看護機能があるということになりますね。(介護=介護士、看護=看護師、それぞれの要資格作業ですね)
又、費用も違えば、サービスや機能も違う事がよく分かりました。
読者のみなさんにジジババから拙い紹介ができるとしたら、介護施設は直接窓口申し込みするよりも、病院など前段階の施設からの調整の方が、その必然性を理解してもらいやすいようです。
自ら、率先して施設に入居したいと思う方は少ないと思うので、その場合、身内が申し込みを大半するわけですが、ピンピンとしているのに入居申し込みを窓口でしても・・・です。
当人の体力・体調・年齢を考慮して、適切な場所を病院のご協力を受けながら行った方がいいみたいです。
ジジババの経験上の比較ですが、ご参考まで。実際には、各諸条件で異なりますので、ご容赦ください。

おしまい
最後までお読みいただきありがとうございました。

    
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